ラボルはフリーランスに特化した24時間対応のファクタリングサービスです。

ラボルの概要

利用者評価

現在 21 人が回答しています。

個人事業主特化のファクタリング

ラボル（labol）は「個人事業主・フリーランスに特化したファクタリングサービス」と銘打ち、2021年12月にスタートしました。
運営元は株式会社ラボルですが、親会社にあたる株式会社セレスは東証プライム上場企業であり、資本力や信頼性は抜群です。
当ページではラボルが提供しているファクタリングサービスの詳細や特徴、魅力、実際に利用した方の口コミ等についてまとめましたので、ぜひご参考ください。

最短60分で買取金を送金

ファクタリングで最も重視されているといっても過言ではない「振込スピード」。
ラボルでは、買取申込（申請）から入金までの所要時間がなんと最短60分となっており、1分1秒を争うシーンで特にマッチします。（振込までの時間は一般的なファクタリング会社で通常1～2日、スピード重視のサービスで2～3時間というケースが多い）
なお、60分は審査と振込時間を合わせての最短スピードであり、登録に要する時間は含まれておりません。
いざ資金調達が必要というシーンで慌てないため、少しでもスピーディーに現金を得るために、事前に登録だけでも済ませておいてはいかがでしょうか。

業界初？24時間振込対応

ラボルのサービス内容で真っ先に目を引いたのはその営業時間です。
通常のファクタリング会社・ファクタリングサービスは「朝8時から10時ころにスタートし、夜18時から20時ころにクローズ」というパターンがほとんどですが、ラボルではなんと審査と振込を24時間実施しています。
しかも、前述した通り土日祝日も営業しているため、文字通り「いつでも」現金を手に入れることが可能です。

なお「土日祝日は平日よりも振込が遅くなる可能性がある」との注釈がありますので、お急ぎの方はご注意ください。

ラボルカード払いという選択肢

「ファクタリングに興味はあるけど、手数料が高くて手が出ない…」
そんな方はラボルカード払いという選択性もあります。
簡単に言うと、通常のファクタリングは「請求書を現金に換える」という金融サービスであるのに対し、ラボルカード払いは「現金でしか払えないものをクレジットカードで支払うことができる」という金融サービスです。

例えば、家賃やローンの支払いは現金払い（銀行振込）が原則であり、支払うには「（1）現金を調達する」「（2）指定の口座に振り込む」という二段階を経る必要がありました。
ラボルカード払いであれば、クレジットカードで決済することによって実際の支払いを2か月ほど先延ばしにできる上、二段階であった手続きを一段階に省略可能です。
手数料は申請額の3～3.5％のため、場合によってはファクタリングを利用するよりもお得（通常のファクタリングは原則10％）と言えます。

今なら新規会員登録で特典あり

現在、ラボルでは新規会員登録で「マネーフォワードクラウド確定申告」が3か月無料で利用可能というキャンペーンを実施しております。
なお、マネーフォワードクラウド確定申告には「パーソナルミニ（月額980円）」「パーソナル（月額1,280円）」「パーソナルプラス（月額2,980円）」の3プランがありますが、その中の「パーソナルプラン」が無料対象です。
同プランであれば確定申告書の作成までも進めることができるため、確定申告前に登録し、試しに使ってみるという形も執ることもできます。
登録だけで利用できる（ファクタリングは利用しなくてもOK）ため、興味があった方はぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

個人事業主にフィットするファクタリング

「個人事業主・フリーランス専門」「最短60分振込のファクタリング」「ファクタリングとラボルカード払いの選択が可能」「親会社は東証プライム上場企業」など、小規模事業者にとってはメリットばかりのファクタリングサービスです。
さらに、ファクタリング手数料も10％固定であるため「心づもりしていた金額と齟齬が生じ辛い」という点も、ラボルの大きな魅力と言えるのではないでしょうか。

ただし、取引（申込・審査）は対面方式ではなく全てオンライン方式で実施されるため、審査が機械的になってしまうという側面があります。（書面審査となるため、柔軟性が乏しい）
一般的なファクタリング会社も視野に入れつつ、上手に使い分けると良いでしょう。